アフリカ渡航者必見!必要な持ち物と持っていくと便利なモノ

この記事は、アフリカに渡航するにあたり、
「アフリカって何持っていけばいいの?」
「治安が悪いっていうし、防犯対策には何が必要なの?」
という、疑問を抱えている方にむけて書いています。

アフリカで1年間生活していたHara-Makiです。
私がアフリカに渡航し、1年間の現地生活を経て、確信した必要な持ち物とあると便利なものを紹介します。

アフリカの情報は少ないのでどれも必要に思えて持ち物が増えます。
逆に現地で生活するのだからと、荷物を減らしても、現地の品質や値段は全く異なります。
不便なことは多いし、日本で売られているものとは比べ物にならないくらい品物のコスパが悪いです。

この記事を読んで必要なもののリスト作って、準備をすればて、アフリカの不便さを軽減して、アフリカ渡航生活を楽しむことができますよ。

私の経験が皆さんの役に立てること間違いなしです。
準備中の荷物と見比べながら読んでみてください。


アフリカ渡航に必要な持ち物って?貴重品、衣類、日用品、電子機器の中身をご紹介!

アフリカはよく行く海外旅行とは異なり環境も状況も違います。
アフリカ渡航に持っていく持ち物の中には、これまでとはちょっと選び方を変えて準備をする必要があります。

私がアフリカに渡航するときに持っていったモノ、持っていけばよかったと思うモノをご紹介いたします。

必要不可欠な貴重品は8点!これがないとトラブルのもとに?

貴重品リスト
  • パスポート、パスポートのコピー
  • 査証(ビザ)
  • 現金
  • クレジットカード
  • トラベルプリペイドカード
  • 予防接種証明書
  • 各種チケット(航空券、e-チケット、宿泊先予約表など)
  • 海外旅行保険保険証

貴重品がなければ渡航自体できません。
ダブルチェック、トリプルチェックで何度も確認しておきましょう。

パスポート、パスポートのコピーは複数枚準備して、盗難防止!

パスポートがなければ日本を出国すらできませんね。
そして、パスポートのコピーは複数枚用意して、各荷物に忍ばせておくと安心です。

パスポートのコピーは現地の役所関係の手続で旅券番号を記入するときなどで使います。
パスポートは肌身離さず持ち歩きますが、パスポートは海外では命の次に大事なものです。
どこでだれが見ているか分からないので、コピーを使って書き写すと安全です。

私はコピーを1枚だけ持っていきました。
しかし、ポーチの中から何度も出し入れするにつれて、コピーがボロボロになってしまいました。
現地でコピーは可能ですが、日本のようにコピーを自分でするのではなく、店内奥にあるコピー機で店員さんがコピーを取るので、盗難が心配でコピーはしませんでした。

1枚ダメになっても替えがきくように複数枚用意しておくと安心です。
セキュリティーポーチ、スーツケース、バックパック、書類関係のスペースなどに各1枚入れておくと充分でしょう。

査証(ビザ)は持ち歩いて身を保証!

ビザは国の滞在を許可された証明です。
ビザの有効期間内での滞在は、出歩くときは持ち歩く必要があります。

場所によっては不良警官に不法滞在だと難癖をつけられて、わいろを要求してくることがあります。
身の保証をしてくれるものを持っておくのはとても重要です。

私の場合は、何て言ってるか上手く言葉を聞き取ることができず、何度も聞き返したら、めんどくさがられて逆に追い返されましたけどね。

現金は米ドルかユーロ!日本円は紙切れ同然!

現金は米ドルかユーロ!日本円は紙切れ同然!
米ドルかユーロを持っていき、現地で現地通貨に換金します。

アフリカは歴史上、ヨーロッパ各国の植民地だった国が多いのでユーロでも換金可能です。
米ドルもユーロも市場では使えないので、必ず現地通貨に換金しましょう。

持参費用は渡航目的や日数にもよりますが、観光目的であれば1日80ドル(昼食・夕食・タクシー代・チップ含む、宿泊費・アクティビティ別)あればリッチな旅ができます。
80ドル×日数分で計算してみてください。

私は仕事での渡航で、基本、自炊だったので1か月400ドル(食費・光熱費・水道代・通信費含む、家賃別)くらいで生活していました。
「アフリカなのに高い!!」と思う方もいますが、私の生活拠点は首都で、それなりに街も発展していて、あまり日本と変わらないくらいの生活をしていました。
地方で生活していた日本人の友人は1か月200ドルで充分という人もいました。
同じ国でも地域差が大きいのが現状です。

1か月以上の長期渡航でしたら、職場や役所、銀行などの手続きをするかと思います。
最低3か月分の生活費を持参すれば、手続が上手くいかなくても問題なく生活できますよ。

現金が必要な場面はタクシー、チップ、地元屋台など現金しか使えないお店です。
次項に記載しているクレジットカード・トラベルプリペイドカードなどを利用する場合は、現金とカードの割合としては持参する金額の現金1:カード1か現金1:カード3くらいで準備すれば良いでしょう。

現金は到着後、空港で必ず換金しましょう。
空港からタクシーを使うのに現地通貨を使います。
交渉次第でドル支払いも可能かもしれませんが換金手数料込みなどといって、割高に請求してくる場合があります。

また、街中に換金所がありますが、お店によって開店時間、閉店時間がバラバラです。
銀行でも換金できますが、かなり時間がかかるので空港で換金しておくことをおすすめします。

クレジットカードはMastercardかVISAを持参!

クレジットカードは2枚くらい持っていきましょう。
アフリカといえども、意外とキャッシュレスが進んでいます。

乗り継ぎの空港や宿泊先でも使うことができるので、持っていくことをおすすめします。

私が行ったことのあるアフリカの国々の宿泊先やレストランでは、MastercardとVISAは利用可能でした。

トラベルプリペイドカードは事前にチャージをして持参!上限が決まっていて使いすぎ防止!

クレジットカードのスキミングが心配な方には、トラベルプリペイドカードがおおすすめです。
トラベルプリペイドカードもVISAとMastercardがあります。
申請はWebや郵送で申し込むことができますが、登録からカードが手元に届くまで10日~2週間かかるので、計画的に準備をしてください。

トラベルプリペイドカードはプリペイドカードなので、事前に金額をチャージして使います。
なので、チャージした金額以上のお金を使うことはありません。
もし、使いすぎて足りなくなっても、ネットバンキングや登録してあるクレジットカートから口座にチャージも可能です。

万が一トラベルプリペイドカードをスキミングされてもチャージ金額以上は使えないので、後日、多額の請求がくるという心配もありません。
また、チャージ分が残ったとしても、国内で利用はできますし、残高の払い戻しも可能です。

トラベルプリペイドカードは、私がアフリカ生活後半に知ったもので、次回の海外渡航では持っていきたいと思っているものです。

ManeyT Global


出典元:https://www.aplus.co.jp/prepaidcard/moneytg/

予防接種証明書はフライトで必要!経由地で提示を求められることもある!

予防接種の証明書はパスポートと一緒に準備しましょう。
国によって、予防接種をしておかなければならないものがいくつかあります。
経由するだけの国でも、乗り換え時に提示を求められる場合があります。

予防接種は自分の命を守るための大事な準備です。
必ず受けましょう。

海外渡航前にしておきたい予防接種はいくつかあります。

予防接種の種類
  • 黄熱病
  • A型肝炎
  • B型肝炎
  • 破傷風
  • 狂犬病
  • ポリオ
  • 日本脳炎
  • 麻しん風しん
  • 髄膜炎

厚生労働省検疫所 海外渡航のためのワクチン

出典元:https://www.forth.go.jp/useful/vaccination.html

全てが対象になる訳ではありません。
渡航先によって、対象となるものが異なりますし、子供のころにすでに予防接種をしていて、不要のものもあります。
母子手帳や家族にすでに予防接種をしているものがあるか確認してみてください。

特に黄熱病はアフリカでは予防接種証明書(イエローカード)が必要な国が多くあります。
さらに、黄熱病の予防接種を受けるには決まった機関で、日程も決まっていて、予約制になっています。
頻繁に行っているものでもないので、確認しておきましょう。

厚生労働省検疫所 黄熱病について

出典元:https://www.forth.go.jp/useful/yellowfever.html#list

黄熱病の予防接種をするにあたり、接種料や必要な持ち物は予防接種を受ける検疫所に必ず確認してください。
私が受けた検疫所のホームページには、接種料金17,680円を収入印紙で支払いとなっていますが、記載されていない場所もあるので、予約時に確認しましょう。

また、黄熱病以外の予防接種を実施している機関についても厚生労働省検疫所FORTHホームページで検索できるので、お住まいの地域で探してみてください。

厚生労働省検疫所 予防接種実施機関検索

出典元:https://www.forth.go.jp/moreinfo/vaccination.html

証明書は予防接種後に受け取ることができますが、予防接種自体が予約制で実施日が決まっています。
早めに予約を取って予防接種を受けておきましょう。

複数の予防接種が必要な場合は、同時に接種できないものや、数日間、日を開けなくてはいけないものもあります。
また、私が予防接種を受けたときは、予防接種後1週間は体調の変化を気にするように言われました。

多くの予防接種を行う場合、全てが終わるのに1か月以上かかる場合もあります。
アフリカへの渡航が決まったら、一番最初に予防接種の計画を立てましょう。
詳しくは予防接種をしてくれる検疫所や病院の人がよく知っていますので、予約時に相談してみてください。

ぎりぎりになったとしても、出発日から1週間以上前に最後の予防接種を終えられるようにしましょう。

各種チケットは忘れずに!使う時にサッと出せる場所に準備する。

飛行機のe-チケットや航空券がないと飛行機に搭乗できません。
また、宿泊先の予約表で予約確認ができなければ、知らない土地で宿探しをしなければならなくなります。

空港や宿泊先の受付で確認することがわかっているので、すぐ出せるようにしておきましょう。
荷物の奥にいれてしまうと、出すのに一苦労しますし、その分、ほかの荷物から目がはなれたりします。

受付後、鞄が開きっぱなしになっている人をよく見かけます。
非常に危険です。
取り出すことが分かっているものは、「あれ?どこいった?」とならないようにしておきましょう。

海外旅行保険保険証も忘れずに!いざというときに命を保証します!

海外旅行保険は渡航中にいざというときのためのものです。
保険内容を確認できるように持参しましょう。
アフリカは日本に比べて、危険がたくさんあります。
特に交通事故や足場がわるい場所でのケガが多いです。

クレジットカードに付帯している海外旅行保険があるからと、あえて海外旅行保険に入らない人もいます。
しかし、保証が充分でない場合があるのでまずは、保険内容を確認しましょう。

旅行保険(医療に関する部分)のチェックポイント
  1. 治療・救援費用の補償限度額
  2. 補償が受けられる医療サービスの範囲
  3. 以前から持っている病気の治療に対して、補償されるかどうか
  4. 妊娠合併症に対する補償の有無
  5. 高リスクの活動(登山など)に関連する健康問題に対する補償の有無
  6. サポートの充実度
  7. 個人的に立替払いしなくてもよいかどうか(キャッシュレスサービスの有無)
  8. 給付対象となる医療機関

厚生労働省検疫所 旅行前の準備

出典元: https://www.forth.go.jp/useful/attention/05.html

ケガや病気の状態によって、その国で適切な治療ができない場合、近隣の国で治療が可能な国に運ぶこともあります。
最悪の場合、緊急輸送(日本から医師・医療機器を乗せた飛行機を現地に派遣し、日本へ帰ること)になることもあります。
そうなると、治療費だけでなく輸送費もかかるので、1000万円以上の高額になることもあります。

長期間の渡航ほど、保険に入る必要性があります。
緊急輸送に関する内容があるかどうかも確認のポイントですね。
短期間の渡航でも、アフリカには危険がつきものです。 無事に日本に帰るためにも適切な保険に入りましょう。

ちなみに私は所属していた機関が用意してくれた共済保険に入りました。
緊急輸送などの輸送費においても、治療費に含めてしっかり保証されていました。
私が入った共済では治療費・輸送費含めて上限5000万円の保証でした。

治療費・救援費において無制限の保険プランを準備している保険会社もあります。
「この金額保証されていれば大丈夫!」というものでもないので、保険会社の方としっかり相談しましょう。

保険証と資料は持ち物の中に入れておきましょう。
保険内容の説明を受けても全てを把握する事はできません。
ケガをして病院に行ったときに、保険がきくのかや治療費の支払いなどと確認するために持っていきましょう。

貴重品類はトラブルのもとになるものでもあるので忘れないようにしないといけません。

必要な衣類関係は7点!地域環境を考えて選ぶ!

衣類関係リスト
  • 着替えは半袖6:長袖4
  • くるぶし上まである靴下
  • 部屋着・ジャージ
  • 底の厚いサンダル
  • つばの広い帽子
  • サングラス
  • 水着

アフリカで何を着るか考えものですよね。
おしゃれをしすぎても狙われそうですし、小汚い恰好はしたくありません。
地域環境にあわせたものを選ぶと間違いはありません。

着替えは半袖6:長袖4の割合で準備!

地域差はありますが、アフリカでも寒い時期もあるので長袖の洋服も準備しましょう。
基本は半袖で問題ありませんが、カーディガンなどのサッと羽織れるものがあると体温調節も簡単です。
カーディガンやパーカー、ジャケットを準備しましょう。

私が生活していた地域の寒い時期は日本の冬一歩手前の秋くらいの寒さでした。
長袖のものはカーディガン1枚とウルトラライトダウン、スーツのジャケットしか持っていかなかったので、何枚か準備しておけばよかったと後悔しました。

着替えはアフリカの渡航先や渡航時期の環境について調べてから服を選んでくださいね。

着替えはアフリカの渡航先や渡航時期の環境について調べてから服を選んでくださいね。

アフリカは蚊が多い場所です。
靴下は足首まで隠れる長さのものを準備しましょう。
足首の上まである靴下をはけば足首を蚊に刺されることはありません。

腕や足に虫よけスプレーをしますが、足首は忘れがちです。
また、長ズボンだからといって虫よけをしていなくても、座った時に裾が上がって足首が出て、刺されてしまいます。

足首は油断しやすく、狙われやすい場所なので、靴下でカバーしておけば虫よけスプレーのムラがあっても刺される心配はありません。

部屋着・ジャージはお気に入りを持っていきましょう!慣れない環境での最強のリラックスアイテム!

洋服でおしゃれを控える分、部屋着はお気に入りのものを持っていきましょう。
環境が違う場所で休むときには着慣れた部屋着を使えばよりリラックスできます。
また、アフリカのホテルなどの宿泊先のアメニティには部屋着がないことが多いです。

長旅や環境の変化でなかなか気が休まらないことも多いので、部屋で休むときくらいは着慣れたもので休みましょう。

サンダルは底の厚いものを持っていく!足裏は油断すると大ケガのもとに⁈

足を守るためにサンダルは底の厚いものを持っていきましょう。

アフリカの道はゴミがポイ捨てされていることが多く、ガラスも多いです。
アフリカではジュースやビールはビンで販売されています。
飲み終わったビンは、捨てられて割れたガラスが散らばっていることがあります。
もちろん、ゴミのないきれいな場所もあります。

おしゃれな底の薄いサンダルやビーチサンダルだと、底が突き抜けて足裏をケガしてしまいます。
ケガすると歩けなくなるので、サンダル選びは気をつけましょう。

アウトドア用のサンダルは、水場でも使えるので便利です。

アティカにはスポーツサンダルもあるのですが、つま先が出てしまうのでアウトドアタイプがより安全です。
カラーバリエーションも豊富なので好みのカラーを選んでください。

つばの広い帽子は必須!首までカバーして。しっかり日焼け防止!

つばの広い帽子があればアフリカの強い日差しから顔・首を守ることができます。
強い日差しの下で日焼け止めを塗っていても焼けてしまうことがあります。
特に首ウラは油断しがちです。

アフリカは地表が高い地域もあるので、より紫外線を強く浴びてしまいます。
キャップではなく、アウトドア用のつばが広いものであれば顔だけでなく首回りまで日差しから守ることができます。

アクティビティにも使えるので、帽子選びはつばの広さに注目してください。

サングラスは紫外線から目を守る唯一の必須アイテム!

紫外線対策にサングラスも必須です。
肌の日焼けは日焼け止めや帽子で防ぐことはできますが目は覆うものがありません。

アフリカの日差しはかなり強く目を細めてあけるのが精一杯のときもあります。
また、サングラスがないと、ずっと眉間にしわを寄せたような表情になってしまいますよ。

私は普段、眼鏡をかけているのでアフリカに行く前に度入りのサングラスを作って持っていきました。

私は普段、眼鏡をかけているのでアフリカに行く前に度入りのサングラスを作って持っていきました。

水着はかさばるものでもないので、荷物の隙間に入れて持っていきましょう。
水着があれば、日本では体験できないアクティビティも経験できますよ。
海沿いの地域も多いですし、内陸地域では川でラフティングができる場所もあります。

水着を売っているお店もありますが、日本人はアフリカの人たちよりも小柄なので現地で売っている水着はほとんどサイズが大きくて、サイズが合うモノを探すのは一苦労です。
自分のサイズに合うものを持っていくほうがいいでしょう。

ちなみに私は水着を持っていき、ザンビア共和国でラフティングを経験しました。
日本にはない急流で激しいラフティングでしたが楽しかったですよ。

必要最低限は持っていく日用品7点!

日用品リスト
  • バックパック・レインカバー
  • 洗面用具(石鹸、シャンプー・リンス・洗顔・歯磨き)
  • 化粧品・医薬品
  • 眼鏡・コンタクトレンズ
  • 日焼け止め・虫よけ
  • 流せるティッシュ
  • タオル

日用品はアフリカでもスーパーなどに行けば買えるものもあります。
ですが、土曜日は午後から閉店、日曜日は終日閉店のお店が多いです。
数日分は持っていくと安心です。

スーツケースよりバックパックがおすすめ!レインカバーで防犯対策!

スーツケースを2つ使うのであれば、どちらかをバックパックに入れて持っていきましょう。

バックパックは持ち歩くのに両手があくので便利です。
買い物など、何かしているときも自分の身についていますし、レインカバーを掛けておけば防犯対策もできます。

スーツケースは持ち運びには便利ですが、目を離すと持っていかれる危険があります。
実際に、目を離したスキにスーツケースごと盗まれた友人がいます。
もちろん、荷物は返ってきませんでした。

たくさん荷物を入れているからこそ、防犯に最適な鞄選びが必要です。

洗面用具は必要最低限持参して、足りない分は現地で購入

石鹸、シャンプー、リンス、洗顔、歯磨き類の洗面セットは数日分は持っていきましょう。
トラベル用のサイズでOKです。

現地でもボトルのものは購入することができますが、到着日時によってはスーパーなど、お店が開いていないことがあります。
ちなみに、トラベル用のものや入れ替え用の小さなケースは現地ではなかなか見つかりません。

旅行用のものを持っていけば、いずれ中身がなくなっても、入れ替えられますし、アフリカ内でのちょっとした旅行でも使えるので便利です。

化粧品・医薬品は使い慣れたものを持っていく!

化粧水などのスキンケア用品、メイク用品、医薬品は体につけるもの、摂取するものなので使い慣れたものを持っていきましょう。

メイク用品は現地の人の肌色に合うものが販売されているので、ファンデーションの色が合いません。
口紅やアイシャドウも濃い色が多いので濃い色のメイクになれていないと使いづらいです。

医薬品も現地の人に合わせた薬になっています。
日本人は比較的小柄なので、用量が多く副作用が出やすくなる場合もあります。
また、日本のように薬局に行ってほしい薬が簡単に見つかるものではありません。

化粧品も医薬品も自分の体に関わるものなので、体に合うものを持っていってください。

眼鏡やコンタクトは充分な替えを準備!

眼鏡やコンタクトレンズは日本で度数を合わせたものをいくつか持っていきましょう。

アフリカで眼鏡を作ることは可能です。
眼鏡屋さんもちゃんとあります。

しかし、現地の人が言うにはあまり質が良くないとのことです。
すぐに割れたり、傷が入りやすいと言っていました。

コンタクトレンズはアフリカで作ることはできません。
コンタクトを使う方は充分な替えを用意しましょう。

替えを用意するのは眼鏡も同じです。
私は3本の眼鏡と1本度入りのサングラスを持っていきましたよ。

日焼け止め・虫よけは十分すぎるくらい用意

日焼け止めと虫よけは年中使います。
十分な量を持っていきましょう。

雨季は太陽がでないこともありますが、ザっと雨が降ったあと、強い日差しが出ることがあります。

虫よけは、雨季の方が使います。
雨水がたまると、そこに、蚊の卵が産み落とされ、たくさんの蚊が発生します。

日焼け止めと虫よけは毎日使いますし、私は虫に刺されやすいほうなので、お風呂の後も虫よけを使ってました。

虫よけは有効成分がディート30%のものを選んでください。
成分の濃度が低いと、効かない可能性があります。

流せるティッシュは3,4個準備!公共のトイレにはトイレットペーパーがない⁈

持ち歩きの鞄には最低1個は入れておきましょう。
急にトイレに行きたくなっても大丈夫です。
現地の公衆トイレや地元のお店ではティッシュがおいていないことがほとんどです。
大きなショッピングモールでさえもトイレットペーパーが切れていることもあります。

私のアフリカの職場にもティッシュはなかったので必ず持ち歩くようにしていました。
小さな商店ではトイレットペーパーの1個売りをしている場所もありますが、近くに商店があるとは限りません。
鞄の中に入れておくことをおすすめします。

タオルは2,3枚持参!そのうち1枚は高吸収タオル!

アフリカの宿泊先でアメニティとしてタオルが1枚しか置いていないことがあります。
フェイスタオルくらいのものを2,3枚準備しておきましょう。
そのうち一枚はプールなどでよく使われている高吸収のセームタオルにすると便利です。

フェイスタオルはちょっと濡れただけの時や汗を拭くこともできますし、セームタオルは絞って水けをきれば何度でも使えます。

タオルは電子機器をくるんだり、荷物の隙間を埋めるクッションの役割も果してくれるので、わざわざスペースを作ることなく持っていけます。

アフリカ渡航に必要な電子機器4点

電子機器リスト
  • SIMフリーのスマホまたはWi-Fiルーター
  • 腕時計
  • カメラ・SD
  • 変圧器・変換プラグ

アフリカへ仕事で渡航する場合は他にもパソコンなど必要な機器があります。
お仕事でなくても、ご紹介する4点は最低限、忘れずに持っていきましょう。

SIMフリーのスマホまたはWi-Fiルーターを持参。アフリカも今やネット社会⁈

SIMフリーのスマートフォンがあればSIMを外して持っていきましょう。
SIMフリーがなくても海外用Wi-Fiルーターをレンタルすることもできます。

アフリカの通信速度は場所や環境によって変動しますが、街中ではインターネットは問題なくつながります。

海外用のWi-Fiルーターは空港国際線のフロアで出発当日でもかんたんにレンタルできます。
しかし、郊外だと通信できないことがあります。

初めて私がアフリカに行ったときはWi-Fiルーターを借りていきましたが、郊外でほとんど繋がらず使うことができませんでした。

おすすめはやはり、SIMフリーのスマートフォンを持っていき、現地の空港でSIMを購入することです。
SIMはかんたんに購入できるので、すぐに設定すれば到着当日からインターネットが使えます。

少し私が滞在していた地域の話をしますね。
SIMは200円くらいで買えますが、これはSIM本体の金額です。
これに通話料金・通信料金を別で購入し、チャージしてつかいます。
通信料の場合は購入した用量には有効期限があり、1日、1週間、1か月が基本です。
有効期限によっても値段は変わりますが、だいたい1G200円くらいです。
用量が残っていても繰り越しはできません。

私は家にWi-Fiを設置していたので、スマホの方は外出時のみの仕様なので1か月2.4Gで400円のプランを使っていました。
ちなみにWi-Fiは本体自体は家に備え付けてあったので、契約のみで月40Gで約3600円でした。

通話料は時間換算で私の場合は1000円分チャージして5ヶ月くらい持ちました。
通信料に有効期限はありません。
通信会社によって「〇時~△時(3時間くらい)まで100円でかけ放題」というようなボーナスタイムがあるので、電話をしたいときはそういうタイミングを利用していました。

ほかの国に行ったときはその国にいる日本人の友人と行動していて、友人のSIMが余分にあったのでそれを借りて使いました。
通信料のシステムは私の滞在国とおなじ要領でしたよ。

アフリカでは、プリペイド式が多いので高額料金になることはありません。
ただ、設定やチャージを自分でする必要があるので、設定が面倒だと思う方は海外用のWi-Fiルーターをおすすめします。

腕時計は安いものでもOK!到着前に現地の時間に合わせて持参。

腕時計は慣れない土地の時間感覚になれるのためにも持っていきましょう。

携帯で時間を見る人もいます。
しかし、海外の街中で携帯を頻繁に出すと狙われる可能性があります。
きれいなスマートフォンであればなおさらです。
盗まれて、転売されてしまいます。

腕時計は安いものもありますし、ソーラー電池のものであれば電池交換の心配もいりません。

カメラとSDカードはセットで持参。アフリカの記録を残す大事な記憶媒体!

せっかくのアフリカ渡航にはカメラを持っておきましょう。
広大な大地は、まさにライオンキングの舞台そのものです。
そんな体験をしっかりカメラにおさめましょう。

一眼レフカメラを持っている方は、ぜひ持っていきましょう。
といいたいところですが、一眼レフカメラを首から下げてむき出し状態だと狙われます。
持っていくときは充分に注意を払ってください。

わざわざ一眼レフカメラを新調する必要はありません。
カメラの扱いになれていない方は鞄に入るデジタルカメラやミラーレス一眼カメラがおすすめです。
記録媒体のSDカードも忘れずに持っていきましょう。

変圧器の数値は要確認!変換プラグは全世界対応のものを持参!

スマートフォン、Wi-Fi、カメラなどの充電に必須です。
アフリカの各国の電圧は日本よりも高い国が多いです。
必ず対応数値を確認して変圧器を準備しましょう。
もちろん、プラグの形も違うので変換プラグもセットで準備しましょう。

変圧器を使わずに充電してしまうと故障のもとになります。
私の友人は変圧器を経由せず、ヘアアイロンを使っているときに、コードから火花が出て壊れてしまいました。
日本から持っていった電子機器の充電や仕様は必ず変圧器を経由しましょう。

変換プラグはプラグ部分を変えて、全世界のプラグに対応できるものがあります。
アフリカ以外の国へ旅するときも使えるのでとても便利です。

ご紹介したモノは、アフリカでなくとも海外旅行で持っていくものばかりです。
しかし、必要な持ち物だからこそ、アフリカ渡航では注意すべきこともあります。

もし、海外旅行で持っていくものをそのまま準備しているのであれば、いま一度見直しておきましょう。

アフリカ渡航だからこそ持ち物に入れてほしいモノ!8選

アフリカに渡航するときにとても役に立つモノをご紹介いたします。
私のアフリカ生活の中で、持っていって良かったと思うものや現地で買い、必要だと思ったものです。

便利グッズ8点
  • セキュリティーポーチ(ウエストポーチタイプ)
  • パスポート用証明写真の予備
  • 南京錠・カラビナ
  • 洗濯セット(洗濯紐、洗濯ばさみ、折り畳みハンガー、小分けにした洗濯洗剤)
  • ヘッドライト
  • 除菌シート・消毒ジェル
  • エコバッグ
  • 日本食

セキュリティーポーチはウエストポーチタイプを準備!目に見えるモノは狙われる?!

セキュリティーポーチは必ず準備しましょう。

ウエストポーチタイプのモノはウエスト部分に取り付けられるので洋服でかんたんに隠すことができて安全です。
また、ウエストにあるので必要な時にはサッと取り出すこともできますよ。

持ち歩きバッグには体に密着するボディバックやウエストポーチを使う方をよく見かけます。

常に身に付けているので安全だと思いがちです。
しかし、見える部分は狙われることが多いです。
ナイフで鞄のひもを切られてひったくられることもあります。

私は首から下げるて服の中に入れるタイプのパスポートケースに貴重品を一緒に入れて、使っていました。
しかし、首から紐が見えているので狙われる可能性はゼロではありません。
それに比べてウエストポーチタイプのものはどこに隠しているかも分からないので狙われる可能性は格段に下がります。

防水にも優れているものもあり、汗で中身がぬれてしまう心配もありません。
私も次回、アフリカに渡航するときはウエストポーチタイプのものを購入して持っていきたいと思っています。

証明写真は万が一に備える必需品。パスポート紛失時にすぐに手続!

パスポートを紛失した時にすぐに手続きができるように証明写真の予備は持っておくと安心です。
パスポート紛失の手続きは早急に対応しなければなりません。

パスポートがなければその国から一歩も出ることはできませんし、自分の身分を証明するものがなくなるので下手に街中を歩くのも危険です。

栄えた街や大きな町には写真屋さんがありますが、探すのも大変ですし、すぐに写真を撮りに行くことができない場合もあります。
そんな時に、写真の予備があればすぐに手続ができ、不安をすぐに解消できます。

南京錠、カラビナでスリを未然に防ぐ!

小さめの南京錠やカラビナはいくつか持っていきましょう。
バックパックや持ち歩きの鞄には南京錠やカラビナを付ければ簡単に開けられません。
貴重品をセキュリティーポーチに入れて、鞄に大したものが入っていなかったとしても、盗まれてしまうと気分が下がります。

南京錠は番号式のものであればカギを別で持ち歩く必要はありませんし、なくした時に開けられなくなることもありません。
カラビナはカギは付いていませんが、何もつけていないよりかは格段に開けづらくなります。

どちらも、鞄を開けるのにひと手間かかりますが、苦になるほどではありません。
抑止力にもなるので、いくつか持っていくと何かしらに使えます。

洗濯セット持参で洋服の量を軽減!洗濯できれば着替えの心配なし!

洗濯セットの中には、洗濯紐、洗濯ばさみ、折り畳みハンガー、小分けにした洗濯洗剤を入れて持っていきましょう。

アフリカには、コインランドリーはありません。
まれにゲストハウスにランドリールームがありますが、洗剤や洗濯ばさみ、洗濯紐の貸し出しはありません。

洗濯セットを持っていれば自分の部屋で洗濯物を干せます。
また、着替えの量も減らせますし、汗をかいて着替えても、洗濯すればすぐに乾きます。
アフリカの暑い日であれば2,3時間もすればすぐ乾きますよ。

私がアフリカ滞在中、別の地域に1週間ほどの旅行をしたときは洗濯セットを持っていき、着替えは2枚ずつで事足りました。

ヘッドライトは夜に大活躍!携帯のライトは狙われる?

ヘッドライトに限らず、懐中電灯は持ち歩くと便利です。
アフリカで停電は日常的に起こるので、夕ご飯中や作業中に家で停電になった時にヘッドライトを付けて、調理や作業の続きができます。
私も、何度かヘッドライトをつけて夕飯を作りました。

また、夜の外出は避けた方が良いのですが、どうしても夜道を歩くときには光が必要になります。
街頭はあっても薄暗く、危険です。

スマホのライトを使うこともできますが、友人がスマホのライトを使って夜道を歩いていて、スマホをひったくられました。
携帯を取られるより懐中電灯を取られるほうが心のダメージは小さいです。

小さなストラップになっている懐中電灯もありますし、腕時計に備えつけられているものもあります。
使いやすそうなものを選んで準備しましょう。

除菌シート、消毒ジェルは食事前に必ず使用!手には雑菌がうじゃうじゃ⁈

アフリカは手で食事をする地域も多いです。
手にはたくさんの雑菌がついているので、除菌シートや消毒ジェルで手を消毒してから食事をしましょう。

近くに水道があり、手を洗うことができる場所もありますが、アフリカに限らず、海外の水は日本の水と違って消毒されていませんし、水質もちがいます。
むやみに飲んだり、水道水が手についたままモノを食べるとおなかを壊してしまう可能性があります。

特に外食時には忘れないようにしましょう。

アフリカではエコバックが必須アイテム!ビニール袋は購入するもの。

買い物用のエコバックを持ち物の隙間に最低1つは入れて持っていきましょう。
スーパーでも市場でも、買い物時のビニール袋にはお金がかかります。
エコバッグを持ち歩けばビニール袋を買う必要はなくなりますし、ゴミ削減にもなります。

もともとビニール袋を置いていない売っていないお店もあるので、持っていくと安心です。

アフリカの派手な布で作られたエコバッグはお土産屋さんに売っていることもありますが、お土産用なので割高です。
日本のエコバックのように軽くて丈夫なナイロン素材のものはないので、持っていくことをおすすめします。

日本食は心の安定剤!体調を崩したときの一番の薬⁈

非常食として、いくつか日本食を持っていきましょう。
アフリカには食べなれた日本の味の食べ物はありません。
日本とまったく異なる環境になるので、日本食があれば、体調を崩したときやホームシックになったときにおなかだけでなく心も癒してくれます。

おすすめ日本食リスト
  • だしの素
  • レトルトみそ汁(個包装になっているもの)
  • スポーツドリンクの粉

だしとみそは日本の食文化なので、いくつか持っていくことをおすすめします。
それほどかさばるモノではないですし、個包装のものであれば、ジップロックで少数に小分けして荷物の隙間に入れることができます。

だしの素は短期間の渡航だと使い道がない気がします。
しかし、私は体調を崩したとき、だしの素をお湯に溶かしただけのだしスープで体も心も癒され、非常に助かりました。
ぜひ、持っていってください。

スポーツドリンクの粉は熱中症予防です。
首都部の大きなスーパーには同様のものもありますが、私には味がいまいちでした。
体調を崩したときに飲むものでもあるので、飲みなれたものを用意しておくと安心です。
アフリカ渡航生活に慣れてきて、味に問題ないと感じたら現地のものを常備しておくこともできますよ。

持ち物が多くなるので便利なものだといわれても、優先順位は低く感じてしまいがちです。
しかし、持っていって損はしないものばかりですよ。


まとめ

アフリカ渡航に必要な持ち物って?貴重品、衣類、日用品、電子機器の中身をご紹介!

貴重品リスト8点

  • パスポート・パスポートのコピー
  • 査証(ビザ)
  • 現金
  • クレジットカード
  • トラベルプリペイドカード
  • 予防接種証明書
  • 各種チケット(航空券、e-チケット、宿泊先予約表など)
  • 海外旅行保険保険証

衣類関係リスト

  • 着替えは半袖6:長袖4
  • くるぶし上まである靴下
  • 部屋着・ジャージ
  • 底の厚いサンダル
  • つばの広い帽子
  • サングラス
  • 水着

日用品リスト7点

  • バックパック・レインカバー
  • 洗面用具(石鹸、シャンプー・リンス・洗顔・歯磨き)
  • 化粧品・医薬品
  • 眼鏡・コンタクトレンズ
  • 日焼け止め、虫よけ
  • 流せるティッシュ
  • タオル

電子機器リスト4点

  • SIMフリーのスマホまたはWi-Fiルーター
  • 腕時計
  • カメラ・SD
  • 変圧器・変換プラグ

アフリカだからこそ荷物に入れてほしい!あると便利なモノ!10選

便利グッズ10点

  • セキュリティーポーチ(ウエストポーチタイプ)
  • パスポート用証明写真の予備
  • 南京錠・カラビナ
  • 洗濯セット(洗濯紐、洗濯ばさみ、折り畳みハンガー、小分けにした洗濯洗剤)
  • ヘッドライト
  • 除菌シート・消毒ジェル
  • エコバッグ
  • 日本食

アフリカ渡航では荷物が多くなるので、準備をしながら何を入れたか忘れてしまいます。
持ち物リストを作って、忘れ物がないようにしましょう。

日本の生活と比べると、アフリカの生活は不便なことがたくさんあります。
ですが、アフリカ生活の数々は日本で経験することはできません。

ちょっと持ち物を変えるだけで、不便なアフリカ生活もちょっと便利になります。
不便でも楽しいこともあるので、アフリカ渡航を楽しんでください。