カナダに留学、費用はいくら?2週間の留学経験を元に徹底分析!

「カナダに留学してみたいけど、どれくらいお金がかかるか分からない」
「初めての短期留学、できるだけ予算を抑えてカナダに行きたい」
この記事は、そんなあなたに向けて書いています。

こんにちは、海外大好きなゆうなです。
今回は、「カナダに2週間の短期留学をするためにかかる費用」について紹介します。

私は高校生の時に、人生初の語学留学を経験しました。
留学することを決めたとき、たくさんあった不安の1つが「お金」でした。

留学費用について理解して、お金に対する不安や迷いをたち切ったことが、高校生の私を前に進ませてくれるきっかけにもなりました。
もし不安をそのままにしていたら、今の私は日本以外の世界を知らずに生きていたでしょう。

今留学するか迷っている、または留学を決意して準備中のあなたもこの記事を読んで、一緒に留学実現へのステップを進んでいきましょう。


留学費用の総額には幅がある「23〜47万円」その内容とは?

まずは、2週間のカナダ留学にかかる費用の総額を紹介します。

値段は、ずばり「23~47万円」です。

かなり幅がありますね。

ちなみに、語学留学で他に人気があるのは、アメリカ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランドです。
カナダの留学費用は、5カ国の中では比較的安いほうに分類されています。
ちなみに私の場合は、2週間の語学留学で約45万円でした。

費用の内訳はそれぞれ以下のようになっています。

  • 授業料:4~8万円
  • 滞在費:2~10万円
  • その他学校に払う費用:4~5万円
  • 航空券:9~12万円
  • 海外旅行保険:0~1.5万円
  • ビザ:0円
  • 現地生活費:4~10万円
  • 総額:23~47万円

金額に大きな差があるのは、「授業料」「滞在費」「現地生活費」となっています。
それぞれの理由をくわしく見ていきましょう。

授業料は時期と地域で5万円ちがう!費用を抑えて留学するならケロウナがおすすめ

授業料は、「語学学校」と「受講する授業の時間数」によって変わってきます。自分の予算に合わせて、適切な価格設定のものをえらびましょう。

ただし、ここで注意点が1つあります。

それは、今考えている予算で選んだ学校と授業時間で、留学の目的を果たせるかどうか。

短期留学の目的は、異文化交流から英語力向上までさまざまですよね。
例えば学校の授業を午前中だけにした場合、午後の時間は自分で予定を組んで勉強する必要があります。
そうすると必然的に、現地の人と交流する時間は少なくなります。

実際に留学して感じたのは、「英語力を上げるならやっぱりアウトプット」ということでした。

思いきって英語が話されている現地に飛び立つのなら、できるかぎり人との交流をした方が、きっとあなたの英語力アップにもつながりますよ。

それでも授業料を抑えた上で、現地の人とも交流できればベストですよね。
その場合は、留学時期や滞在する都市によっても費用が少し変わってくるので見てみましょう。

時期は、冬になるとハイシーズンの夏場と比較して、授業料を2〜3割安くしている学校もあります。
都市による差では、例えばもっとも安いケロウナの語学学校と、もっとも高いトロントの語学学校では2週間で約5万円程度授業料に差があります。
学校選びの参考にしてくださいね。


自炊経験者向け!滞在費を抑えるならオフシーズンの学生寮がおすすめ

滞在費は、滞在のしかたと滞在する地域、留学する時期によって費用の差が出てきます。
費用を抑えるなら、時期はハイシーズンを避けた冬がおすすめです。

1月〜2月は、授業料も滞在費も安くなります。

ただカナダの冬は日本よりも寒く、最低気温が-15℃くらいまで下がることもあります。
冬に行く場合は、防寒対策は万全で行きましょう。
ちなみに私は7月下旬ごろに行きましたが、夜は毛布にくるまって寝るくらい涼しかったです。

滞在のしかたもいくつか種類があります。

  • ホームステイ
  • 学生寮
  • ルームシェア

この中で一番安く滞在費を抑えられるのは学生寮です。
こちらも時期によって値段が上下するので注意が必要です。

ホームステイにかかる費用は、学生寮やルームシェアよりも高い傾向にあります。
支払う費用は高いものの、食費や光熱費が費用に含まれているのは安心です。
なぜなら学生寮やルームシェアの場合、食事は自分で用意する必要があるからです。
そのため、外食の回数が多くなると、結果的に費用がかさんでしまいます。

日本での普段の生活と照らし合わせながら滞在方法を決めていきましょう。

観光要素の強い短期留学、現地生活費は長期留学よりも割高に

現地生活費は、授業料や滞在費を除いた、「現地に着いてから使うお金」のことです。

理由は、短期留学の場合、観光の要素が強くなることが多いためです。

実際に私が留学した時に使った現地生活費も、長期留学で使う2週間分の費用よりも高くなりました。

短期留学は、単なる英語の勉強というよりも、観光や遊びなどを通した現地の人との交流がメインです。
「留学の目的は英語力をつけることだから、観光にはお金をかけるつもりはない」という方も、現地の人との交流が英語力アップに役立つことを少し頭に入れた上で予算を組む際の参考にしてください。

初留学ならカナダが安心!肌で感じた環境の良さ

カナダは特に留学初心者に人気の高い国です。
費用以外の人気の理由をいくつか紹介します。

  • 英語の聞き取りやすさ
  • 過ごしやすい気候
  • のんびりとした人柄
  • 混じり合う文化

この4つは、アンケート調査などでも上がっている理由であり、私自身が留学して感じたカナダのよさでもあります。

英語は、日本人になじみのあるアメリカ英語のアクセントで、なまりが少なくすごく聞き取りやすかったのを覚えています。
留学主要国に挙げられているオーストラリアにも留学したのですが、やはりイギリス英語とオーストラリアならではの特有のなまりを感じて、慣れるまでには少し時間がかかりました。
初めての海外留学であれば、なまりの少ないカナダがおすすめです。

気候に関しては、私が留学したときは真夏でしたが、暑さは感じるものの湿気は少なく、カラッとしていました。
自然も多いので、空気がすごくきれいでした。

2週間の滞在では、ゆっくりとした時の流れと、街ゆく人のやさしさに何度も助けられていました。

そのうちの1つが道に迷った時でした。
方向音痴な私はよく迷子になっていました。
地図を片手にうろうろしていると、通りがかった見知らぬ人が声をかけてくださり、ていねいに道案内をしてくださいました。

そんな風に、とってもフレンドリーで親切なのがカナダに住む方々の人柄なのです。

語学学校では、東南アジア、南米、アフリカなどさまざまな地域の生徒たちと交流できました。
当時連絡先を交換した友人たちとは今でも連絡を取っていますよ。

この記事を読んでいるあなたもきっと、カナダのよさを肌で感じられること間違いなしです。

まとめ

留学費用の総額には幅がある「23〜47万円」その内容とは?

2週間の留学にかかる費用の総額は23~47万円と幅がありました。
そしてその理由は「授業料」「滞在費」「現地生活費」でした。

授業料は時期と地域で5万円ちがう!費用を抑えて留学するならケロウナがおすすめ

留学費用に幅がある理由の1つ目、授業料について解説しました。
授業料を抑えて留学したい方は、オフシーズンである冬場のケロウナがおすすめです。

自炊経験者向け!滞在費を抑えるならオフシーズンの学生寮がおすすめ

授業料と同様、滞在費もオフシーズンを選ぶことで費用を抑えることができます。
学生寮はホームステイやルームシェアよりも安い傾向にありますが、自炊をしないとトータルの費用が高くなる可能性があるので注意してくださいね。

観光要素の強い短期留学、現地生活費は長期留学よりも割高に

短期留学で現地生活費が多くなりやすい理由は、長期留学と比べて観光要素が強くなることでした。
現地の人との交流が英語力アップにつながりますが、自分の予算に合った額を用意しましょう。

初留学ならカナダが安心!肌で感じた環境の良さ

留学先としてカナダが人気である理由、また実際に留学して感じたカナダのよさについてご紹介しました。
留学先をどの国にするか迷っている方は参考にしてください。

今回は2週間のカナダ留学にかかる費用について紹介しました。
自分が留学した当時の経験を思い出して、改めて2週間の海外留学が今の自分に大きな影響を与えていることを確信しました。

留学を迷っている方も、行くことを決めている方も、まずは留学に興味を持った自分の気持ちを大切にしてください。
この記事を読んで不安を解消して、留学を通して自分の世界が広がる経験をしてくださいね。