学生が短期留学に行くメリット・デメリットは?留学経験者が徹底解説!

うっぴー。うっぴー。

留学するとどんないいことがあるの?
学生のうちに短期留学を経験してみたい!


この記事は、そんなあなたに向けて書いています。

ゆうなゆうな

こんにちは、留学経験者のゆうなです。
私は高校時代と大学時代に二度の短期留学経験があります。


ゆうなゆうな

今回は、学生が短期留学に行くことのメリット・デメリットについてご紹介します。

うっぴー。うっぴー。

たしかにメリット・デメリットを知らないままだと、実際に留学する勇気を持てないまま終わってしまいそうです。


また、なんのために行ったのか分からない留学になりかねません。
この記事を読んで、留学についての理解を深めましょう。

それでは、私の経験から感じたことをお伝えしますね。


留学はお金がかかる!目的と目標を明確にしよう

まずは、学生時代に留学することのデメリットからお話しします。

留学のデメリットは、
お金がかかること」です。

ゆうなゆうな

ただし、はじめにお伝えしておかなければならないのは
デメリットはメリットになりうる」ということです。

うっぴー。うっぴー。

どういうことですか?

どういうことかというと、私は学生時代に留学をするためにお金を使って後悔しているわけではないということです。
ただ、人によっては留学にお金をかけることがデメリットになりうる、という観点からお話ししていきます。

留学にお金をかけることがデメリットになりうるのは、「目的が不明確なとき」です。

なんのために留学するのか。
なぜ旅行ではなく留学なのか。
なぜ社会人ではなく学生のうちに留学するのか。
なぜ長期留学ではなく短期の語学留学なのか。

上記のような質問に対して答えられるようにしてから留学すると、あなたの留学がより有意義なものになります。
なぜなら、目的を明確にしてから行くだけで、ただ海外に行って一定期間を現地で過ごすよりも得られるものが格段に大きくなるからです。

私が高校時代に初めて留学した理由は、
「先輩から聞いた留学の経験談が楽しそうだったから」
「自分の英語がどこまで現地で通用するのか試したかったから」でした。
結果的に留学してみて「楽しかった」
とは思ったものの、観光
要素が強い留学だったことは否定できません。

「語学留学」というよりは「現地交流」という感覚が強い短期留学でした。

そして二度目の留学。
私が二度目の留学を決意したのは、やはり初めての留学が楽しかったからというのが大きかったです。
初体験が楽しい思い出になっていなければ、大学時代に再度留学することはなかったです。

そして、二度目の留学では自分の英語力アップを目的に行きました。

ただし、明確に数字で測れる目標をもたずに留学してしまったのは失敗だったと感じています。

ゆうなゆうな

たとえば留学前にTOEICを受けて、帰国後の点数と比較するなど、自分の英語力が目に見えて伸びたことがわかるような目標を立てていれば、勉強の仕方も変わっていました。

うっぴー。うっぴー。

数字で比較するものがあれば自信につながりますよね!

二度目の留学では一切日本語を使わずに交流をしていたため、ホストマザーからも

「英語が上手になったわね」

と褒められるほどでした。
ただ、帰国後に今まで通り日本語ばかりの生活に戻ったため、留学できたえた英語力がまた鈍ってしまう結果になりました。

ゆうなゆうな

「英語力をアップさせる」という目的はあったものの、帰国後の明確な目標がなかったのが要因です。

うっぴー。うっぴー。

それは残念…

「行くだけでも何か得られるものがあるのでは」と感じているかたもいらっしゃるでしょう。
もちろん、私にとって留学は大きな刺激になりましたし、自分の考えかたが変わる素敵な経験にはなりました。

ゆうなゆうな

ただ、「英語」という観点から見ると、あまり今につながる英語力アップにはなっていないのが事実です。

この記事を読んでいる留学検討中のあなたは、私のような失敗がないよう、あらかじめ目的と目標を明確にして留学してくださいね。

学生のうちにたくさんの経験を積もう!留学するメリット4つ

次は、私が留学してよかったと思っている理由をお話ししていきます。
目的と目標を明確にしたあなたなら、私が今からお話しするメリット以上のものを得られること間違いなしです。
それではお伝えしていきます。

世界中に友達ができる!帰国後の国際交流も

私が留学して一番よかったと感じているのは、日本以外のいろいろな国に友達ができたことです。

今でもFacebookでつながっていて、たまにやりとりをすることがあります。
帰国後すぐのころは、ホストマザーともひんぱんにチャットでやりとりをしていました。
実際に現地の人と会話をすることで、机に向かってする英語の勉強や、英会話教室とは違った実践的な英語の学習にもつながります。

また、他の国に友達がいることで、行ってみたい国が増えたことも魅力の1つです。
いつか自分が友達の国を訪れて、現地で再開してまた時間を共有するという楽しみが増えました。

文化の多様性に触れる!考え方が寛容になる

2つ目のメリットは、日本以外の文化や習慣に直接触れられたことです。

現地での生活を通して、日本での生活との違いを肌で感じることができました。

たとえば、日本では家の中では靴を脱いで過ごしますが、海外では靴ははいたままです。
また、お風呂をためてゆっくりつかる習慣も海外にはありません。

ゆうなゆうな

話には聞いていたものの、やはり実際に経験してみるとギャップに驚くことがたくさんありました。

そして文化や習慣の違いを経験することで、いい意味で常識がこわされたのが私の留学でした。

ゆうなゆうな

今まで日本では当たり前と思っていたことも海外では通用しないし、海外には海外の「当たり前」があります。

うっぴー。うっぴー。

文化の違いに慣れるのに時間がかかりそうですね…


ゆうなゆうな

一緒に生活していく中で、お互いの「違い」を受け入れて、自分自身が違いに寛容になったと感じています。

短期間で英語力アップ!英語漬けの毎日

3つ目は、もちろん英語力がアップしたことです。

先ほどお伝えしたように、私は二度目の留学のときに、「現地で一切日本語を使わない」と決めて行きました。
そのため、現地で日本人の人と友達になることはあっても、絶対に英語で会話をしていました。

徹底して英語で話すことを貫いたことで、自然と英語を使う回数が増えたのが私の留学。
学校自体も母国語禁止ルールが厳しく、学校内で母国語を使っているところが先生に見つかると家に帰らされてしまうほどでした。

自分の努力次第でどんな短い時間も英語力アップにつなげると意識し続けたことが、6週間という短期間でホストマザーから褒められる結果を生みました。

ゆうなゆうな

短期留学は英語力が伸びないという方もいらっしゃいます。
残念ながら長期留学と比べたら、伸び率が悪いのは事実です。


ゆうなゆうな

ただ、最大限時間を有効活用すれば、短期留学であっても英語力を伸ばすことはできるのです。

トラブル対応もいい経験に!?自信と度胸がつく

ゆうなゆうな

最後は自信と度胸がつく、というお話です。


うっぴー。うっぴー。

留学がなぜ自信や度胸をつけることにつながるの?


私は、留学していたときの「トラブル対応」が自分の自信につながりました。

先ほどお伝えしたように、日本と海外では常識が違うのが普通のこと。
私は現地についてすぐに、日本でいうSuicaのようなサービスを使うようホストマザーにすすめられました。
6週間の留学で使う交通費をまとめてチャージしたのですが、実際は学校から定期が支給され、チャージしたお金を使うことはほとんどありませんでした。

帰国する前にチャージしたお金を戻してもらおうと駅に行くと、手続きには1ヶ月ほどかかるとのこと。
すぐにお金が戻ってくると思っていた私はあわてました。
なぜなら残高が1万円ほど残っていたからです。

6週間勉強して伸ばした英語力を駆使して、駅員さんに事情を説明。
帰国後もメールでのやりとりが何度か続きましたが、最終的には無事お金を戻してもらうことができました。

ゆうなゆうな

当時のトラブル対応を通して、私は自分の英語力に自信がつき、現地の人と交渉することで度胸もつきました。
留学で得られるものは英語力だけではないのです。

うっぴー。うっぴー。

トラブルに対処できたのは自信につながりますね!

以上が、私が実際に留学して感じたメリットでした。
記事を読まれたかたの中には、日本でも似たような経験は積めるのではないか、と思われるかたもいらっしゃいますよね。
確かに日本にいても積める経験もありますが、やはり現地の文化に触れるのは日本に住んでいるだけでは絶対にできないことです。

時間に余裕のある学生時代に留学をして、たくさんの経験を積むことは、自分の視野を広げるきっかけにもなりますよ。


まとめ

留学はお金がかかる!目的と目標を明確にしよう

なぜ留学するのか、帰国後どうなりたいか、明確な目的と目標を持って留学すると、短期留学がより有意義なものになります。

学生のうちにたくさんの経験を積もう!留学するメリット4つ

世界中に友達ができること、文化の多様性に触れられること、英語力が短期間でアップすること、自信と度胸がつくことをメリットとしてお話ししました。

この記事を読んでくださったあなたにとって、学生時代の短期留学が最高の経験になることを願っています。