春の沖縄旅行!持ち物は? 3月の沖縄を勘違いした私の失敗談

 沖縄旅行をリーズナブルで行くために、「冬の沖縄」を狙っていく人も多いですよね。

 でも、暖かいイメージの沖縄だからこそ「何着ていったらいいの?」
「何がいるの?」と悩むでしょう。

 そんな悩みをもつみなさん、何度も3月に沖縄へ行っている私がその心配を取り除きます。

 どうも、kenzoです。

 私の初沖縄は修学旅行だったんですが、そのときも3月でした。

 調べても夏やハイシーズンの情報が多く、「冬でも暑い」という情報もあったりして悩みますが、実はちゃんとわかっていないとすごく「失敗したな」と感じるでしょう。

 それがどういうことかは、この記事を読んでもらえればわかります。

 それだけでなく、このシーズンならではの楽しみもあわせてお伝えしますので、「あえて3月に狙って行くのもいいな」と新たな発見も得られるでしょう。


何を持ってく?3月の気候を知ってしっかり準備!

 さて、最初に持ち物を準備するうえで、全てに関わってくる、「天候、気候」についてお話しておきます。

出典元:http://www.jma-net.go.jp/okinawa/know/kaiyo/tenko.html

 これは沖縄気象台が発表する、「気温と天気の月別平均」です。

 要するに3月は「平均気温20度前後、曇りや雨が多い」ということです。
 しかし、全体で見ると、他の月の降水量よりは少ないのがわかりますね。

 これは、「どうしようもないザーザー降りが続くわけではない」というふうにもとれるのです。

現に、私が3月に沖縄に行った、過去3回とも雨でした。
そのうち何日かは、雨で前が見えず、車の運転が危ないくらいのときもありました。
しかし1日も、朝から晩まで降り続けということはなかったのです。
気温も天候によりますが、比較的安定しています。

つまり、「3月の気象を知っていれば悪い時期ではない」といえます。

では具体的に必要な持ち物について、お話していきましょう。

暑いの?寒いの?どっち?ヒントは「春の服装」

一番気になる、「服装」の話です。

 よく、「3月は沖縄でも寒い、上着が必要」といったり、「暑い日もあり、海にも入れる」という正反対な情報が両方ありますね。

このおかげで、不安になる人が多いのでしょう。
「春みたいな気候」と言われたって、本州では春に海なんて入れませんし、
「ちょっと違うのかな」と思うのも無理ないでしょう。

 結論、どっちも正解で「暑い日も、寒い日もある」のです。

正解は重ね着!

 「暑い日も寒い日もある」の意味は

  • 天気〇→太陽光→あつい!
  • 天気×→太陽無し+海からの風→寒い!

ということで、「暖かい日は本州の春みたいな気候」、寒い日は「海からの風で肌寒く感じることもある」ということですね。

そのため、重ね着でこまめに調整できるようにしておくことが大事です。

 私が3月に2泊3日で行ったときのことです。
一度も晴れ間はでず、正直空港出た瞬間から「これ沖縄?」って思うくらい涼しく感じたんですが、風がないところや車に乗るとなんだか暑い。

「春くらい」といえど、関東の春と比べると、湿気があるんです。
そのため、車に乗っていると、クーラーつけたり消したりちょうどいいところが見つからず、結局窓は開けっ放しでした。

なので、春物の上着なんかでもいいですが、より細かに調整するために3枚くらいの重ね着がベストです。

重ね着は荷物が増える?

 荷物が増えてしまうことを懸念する人もいるでしょう。
そもそも春~初夏にかけて着るようなもので、薄手で嵩張らないです、組み合わせで、着回しできるものにしましょう。

 そうすることによって、結果的に無駄な物はなくなります。

海に入れる、は嘘?

 この時期、ウェットスーツを着てのダイビングなどはできますが、3月下旬までは一般に遊泳は禁止ですし、ちょっとまだ寒いでしょう。

 ただ、日中晴れた日は、海に入れるくらい暑くなることもあります。

 これが混乱の原因です。

 実際、私が修学旅行に行ったとき、先輩の代から「めちゃ暑かった」と聞いていて、確かにみんな半袖で写真に写っていたのでそのつもりでいきました。

ところが、同じ季節なのに私たちの時は、雨が降ったりやんだりの天気。
カーディガンなどが手放せず、一度も汗はかきませんでした。

ちょっとシャクだったので、友達とホテル横のビーチに雨の中、無理やり飛び込み、みんな仲良く検挙されましたが説教よりもとても寒かったのを覚えています。
なので、基本は寒い(春くらい)たま~に暑い日もある、と思っておきましょう。

それより注意!紫外線対策

 この”暑いかもしれない”話より、特に女性の方に関係するのが紫外線

晴れの日はもちろん、くもりの日だって油断できません。

この図のように、3月でも関東(筑波)の2倍近くはあるんです。

そうなると必然的に、持ち物に”日焼け止め”も加わりますね。 
そして、この紫外線を防ぐためにも”長袖”は持っていた方がいいんです。

暑いところと思って行くから、寒くてガッカリなんて思いますが、普通に考えたら本州では3月は雪も降ります。

薄着で出歩けるなんて、じゅうぶん暖かいでしょう。

冬の沖縄の楽しみ方

少しネガティブな印象をもたれた方のために、2月のこの時期にしかできない、沖縄の楽しみ方を少しご紹介します。

・ホテルが格安!

 これが理由な人も多いでしょうが、繁忙期の半分くらいの値段で同じグレードのホテルに泊まれちゃいます。

 チャペルのついているような、豪華なホテルだってビジネスホテルくらいの値段でツアーが組まれていたり、外に遊びに行くのがもったいないようなホテルもあります。

 私は「ツアーの値段から一番良さそうなホテルを選んだ」くらいのつもりが、行ってみたらベルボーイの方が荷物を運んでくれるようなホテルで、寝に帰るみたいな時間にチェックインしたことを悔みました。

・ホエールウォッチング

実は12月~4月までしかクジラは見れず、日本でこの時期に見れるのは沖縄だけなんです。

 しかも遭遇率はかなり高いらしく、レジャー会社によっては遭遇しなければ返金なんていうサービスまであります。

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まさにこのために来てもいいといえる、3月ならではのポイントです。


雨多し!雨対策もぬかりなく!

 先ほどもご紹介した通り、残念ながら3月の沖縄は”晴れ続き”とはいかない時期です。

そのため、雨に降られた時のこと、少し考えておいてください。

まず、折り畳み傘は必須ですね。
しかしこれだけでは、不十分です。

沖縄の雨は、突然強く降る「スコール」のような雨があります。
まさかの傘を持っていても濡れてしまうことがあるのです。
そこで、タオルを余分に、しかも持ち歩いておきましょう。

そして、これは必須ではありませんがハンガーもあると便利です。

私は雨に降られてホテルに帰り、濡れた服を乾かしたり、ホテルのランドリーに持って行ったりと深夜まで旅行先で洗濯する羽目になりました。
結局、次の日は生乾きの嫌な匂いと戦いながら過ごしました。

そんなに服ないのかよ、と思われるでしょう。

これも私は、持っていく服のチョイスを間違えて3月の沖縄にあったちょうどいい服がなかったことが原因です。
「着替えの量」というのも雨対策といえますし、さっきの項でお話した”服のチョイス”も大事になってくるのです。

まとめ

今回は

春の沖縄旅行!持ち物は?
3月の沖縄を勘違いした私の失敗談についてご紹介しました。

何を持ってく?寒い?天気は?3月の気候を知って準備!

本州に比べると、3月の沖縄は、20度前後で、比較的気温は安定している。
しかし雨は多く、特に突発的な「スコール」のような激しい雨が多いので注意する必要がある。

暑いの?寒いの?どっち?ヒントは「春の服装」

3月の沖縄はまさに「本州の春」の気候。
さらに晴れた日は、汗ばむ陽気になることもあるので、こまめに調整できる、”重ね着”がおすすめ。

また、晴れでもくもりでも紫外線量は、関東の同じ時期に比べて2倍近いので、そのためにも長袖があるとよい。

冬の沖縄の楽しみ方

 冬は晴れの日が少なく、泳げる時期も場所も限定されているので、観光に不向きに感じる。
しかし、実際にこの時期でも特にできない観光はないし、この時期でしかできない観光もある。
4月までしかできない「ホエールウォッチング」やハイシーズンよりお得に一流ホテルを楽しもう。

雨多し!雨対策もぬかりなく!

梅雨の時期に比べると少ないが、この時期も割と雨の日が多い。
また沖縄特有の急な雨があるため、傘以外にもタオルや着替えなどを準備しておくことが大事です。

 服装をはじめ、持ち物に関するモヤモヤが取り除けたのではないでしょうか。

写真は、私が3月始めに沖縄を訪れたときのものです。

この時も天気は良いとは言えないですが、海はとってもキレイです。

春の沖縄は、プランクトンが少なく夏よりも海がクリアに見える時期だそうです。(夏でもじゅうぶん過ぎるくらいキレイですが)
ぜひ、この時しか見れない表情をさがしに行ってみてください。