留学に役立つ英語とは?ホームステイで使える表現を攻略!

「留学先できちんとコミュニケーションが取れるか不安…」
「ホストファミリーとの会話を楽しめるように準備したい!」
この記事は、そんなあなたに向けて書いています。

こんにちは、海外大好きゆうなです。
今回は、留学やホームステイ先で使える英語表現をご紹介します。

私は学生時代に二度の語学留学を経験しました。
初めて留学したときに不安だったのが、「留学先で現地の人と英語でコミュニケーションを取れるのか」ということでした。
何も準備せずにいきなり現地に行っていたら、もしかしたら留学生活をうまく楽しめずに帰国していたかもしれません。

私はホームステイ先で使える基本的な表現をある程度頭に入れておいたおかげで、すぐにホストファミリーとうちとけることができました。

今回は、留学当時に私が実際に使っていた英語表現をお教えします。


最初がポイント!はじめましてのあいさつ

ホストファミリーとは、空港ではじめて会うことが多いです。
空港まで迎えに来てくれたホストファミリーに、自己紹介と感謝の気持ちを伝えましょう。
これから生活を共にすることになるので、最初のあいさつは重要ですね。

たとえばこのような表現が使えます。
Hi. I’m ○○. I’m from Tokyo. Nice to meet you.
(初めまして。私は○○です。東京から来ました。)
I’m glad to meet you.
(お会いできてうれしいです。)
Thank you for accepting me.
(私を受け入れてくれてありがとうございます。)

このとき、うまく話せるかどうかは気にしなくて大丈夫です。

伝えようとする気持ちがあれば、ホストファミリーも必ず受け取ってくれますよ。
ちなみに、はじめて会うときは「meet」を、会うのが2回目以上の場合は「see」を使います。

仲良くなるチャンス!空港から家まで

空港からステイ先に向かうまでの間に、たくさん会話をしてホストファミリーと仲良くなりましょう。
会話1つ1つが自分の英語力を高めてくれるだけではなく、ホストファミリーもあなたのことを知りたがっています。

私は、家族のことや地元のことを紹介するために、アルバムに写真を入れて持って行きました。
家についてからにはなりますが、アルバムを見せながら自己紹介をしたことで、英語力に不安があってもある程度伝わった感じがしました。
日本からのおみやげも持って行ったことで、日本の文化紹介にもなりました。

手軽なものだと、折り紙や扇子などがおすすめです。
折り紙は、折り方をレクチャーしながら一緒に折ることでホストファミリーとのコミュニケーションツールにもなりますよ。
また、折り鶴をいくつか学校に持っていってプレゼントするのも喜ばれるのでおすすめです。
もう少しお金を使えるのであれば、浴衣を持って行って着付けてあげるのはすごく喜ばれたので、お金に余裕がある人はぜひ。

逆に失敗したと思ったのは風鈴でした。
日本の夏の風物詩と思って持って行ったのですが、すでに何人もの日本人留学生がプレゼントとして持ってきており、ベランダが風鈴だらけになってしまっていました。

アルバムやおみやげはあらかじめ準備して行けるので、どんなふうに紹介するか、原稿を作ってから行けるのもいいところですね。
私は、折り紙や浴衣が日本でどのように使われているか使われているかの紹介文や、アルバムを見せながら自分の家族をどのように紹介するかなどを考えていました。

原稿を書くときに使った表現は
This is my father.
(こちらが私の父です。)
He works as ○○.
(彼は○○として働いています。)
People wear Yukata when they go summer festival.
(夏祭りにいくときに浴衣を着ます。)
などです。

空港から家までの道のりや、おみやげを渡すときに役に立った表現は、
Thank you for picking me up.
(迎えに来てくれてありがとう。)
Your house is nice! I really like it!
(あなたのお家は素敵ですね。すごく気に入りました)
I have a little something for you.
(ちょっとしたプレゼントがあります。)
などでした。

海外では、感じたことはすなおに表現するのがふつうです。
日本人はほめ言葉を言うことにあまり慣れていない人も多いと思います。
私も例にもれず、ほめるのが苦手なタイプでした。

でも、これも文化の違い。

海外では感じたことははっきり言葉にして伝えるのが当たり前です。

ほめられたら誰でもうれしいですし、伝えることでホストファミリーとの仲がグッと縮まりますよ。
ぜひここは日本と海外の違いを楽しみながら、どんどん自分を表現していきましょう。


共同生活のスタート!いってきますとただいまのあいさつ

いよいよホストファミリーとの共同生活がスタートします。
学校や友達との予定など、少しずつ忙しくなってきます。

そんなときに忘れてはいけないのが「自分の予定をホストファミリーと共有しておくこと」です。

何時に家に帰るのか、夕飯は家で食べるのか、外食するのか。
伝えないまま外出してしまうと、ホストファミリーを困らせてしまったり、心配をかけてしまいます。
また、家で食事をするつもりで帰宅したら、自分の分の食事がなかった、なんてことにもなりかねません。

そんなときに私が使っていたのは
I’m going now./I’m leaving.
(行ってきます。)
I’ll be back by 6 pm.
(6時までに帰ります。)
I’ll come back around 7 pm.
(7時ごろ帰ります。)
I’m home!
(ただいま!)
などです。
by~は「〜までに」、around~は「〜くらいに」を表します。

ただ、何時に家に帰れるかがわからない場合もありますよね。
そんなときは、予定があること、帰りが遅くなることは伝えておくといいでしょう。

I have a plan today.
(今日は予定があります。)
I’m coming home late today.
(帰るのが遅くなります。)
I don’t need dinner.
(夕飯はいりません。)
などを使ってみてください。

普段の会話が英語上達のカギ!食事編

食事は日本との文化の違いを楽しめるとっても貴重な時間です。
日本語の「いただきます」「ごちそうさま」にあたるあいさつがないので、最初は少しとまどうかもしれません。
私はこんな表現を使っていました。

Let’s eat!
(食べましょう!/いただきます)
Looks good!
(おいしそう!)
Smells so nice!
(いいにおい!)
I’m full.
(お腹いっぱい/ごちそうさま)

海外の食事と日本の食事はかなり違っています。
材料に味つけ。
もしかしたら口に合わないものもあるかもしれません。
そんなときはがまんせずに伝えましょう。

I’m not a big fan of~.
(私は〜があまり好きではありません)
という表現があるので、もし苦手なものが出てきたときは使ってみてください。

最初は好き嫌いを伝えるのは少し気が引けるかもしれません。
でも最初に伝えておかないと、これからの留学生活で何度も嫌いな食べ物が出てくることになります。
作るがわとしても、食の好みは知っておきたいもの。
遠慮せずに言ってくださいね。

ちなみに私はオーストラリアに留学したときに、カンガルーの肉が夕食に出てきたことがありました。
はじめて食べたのですが、あまり好きではありませんでした。
ホストファミリーから「どう?」と聞かれたので、先ほどのフレーズを使って
I’m sorry but I’m not a big fan of kangaroo meat.
と答えたら、「そうなのね、無理して食べなくていいよ」という反応で安心しました。
最初は少し勇気がいりましたが、正直に伝えてよかったです。

まとめ

最初がポイント!はじめましてのあいさつ

空港で出迎えてくれたホストファミリーに、まずは自己紹介でした。
自分を家族としてむかえてくれる彼らへの感謝を伝えるのも忘れずに。

仲良くなるチャンス!空港から家まで

空港から家までの間は、お互いのことを知るチャンス。
自分の英語力を高めるためにも、積極的に会話を楽しみましょう。
感じたことはすなおに言葉にするのも大切なので、素敵だなと思ったらそのことも伝えましょう。

共同生活のスタート!いってきますとただいまのあいさつ

共同生活を送るうえで大切なことは、自分の予定をきちんと家族に共有しておくことでした。
ホストファミリーに心配をかけないためにも、家を出る前には帰る時間を伝えてから出かけるようにしましょう。

普段の会話が英語上達のカギ!食事編

食事のときは、日本との文化の違いを感じながら会話も楽しんでくださいね。
ただ、嫌いなものが出されたときはしっかりと伝えておくのも大切なことでした。

日本の察する文化は海外では通用しないというのが、今回留学生活をふり返って改めて感じたことでした。
思ったことは言ったほうがいいという意識を持って、現地での生活を楽しんでくださいね。