英語が話せない人が、ロサンゼルス旅行を楽しむための心得

「旅行でロサンゼルスに行きたい。けれど、英語があまり話せない!」
「それでも楽しめるの? 危険はないの?」
そんな疑問をお持ちのあなた、ご安心ください。
ここでは、初海外でロサンゼルスに行った私が、旅の心得をお教えします。 

ポイントはたった一つ。

いかに少ない語彙力で必要なコミュニケーションを成立させるか
です。

カッコつけて正しい英語を使おうとする方もいらっしゃいますが、それだといざ話すときにフリーズしてしまいかねません。
背伸びせずに等身大の自分でコミュニケーションがとれるよう、この記事を読んで心の準備を。

それでは、旅のしたくを始めましょう。


ロサンゼルス旅行は、英語が下手でもノープロブレム!超初心者でも大丈夫!

中学レベルの英単語だけで、ロサンゼルスの旅行は充分やっていけます。
ロサンゼルスの人々はフレンドリー。
身振り手振りと英単語の断片だけで、こちらの意図をくみとろうとしてくれます。
ですからこちらも、通じ合おうという気持ちを持って接しましょう。

正しい英語を使うことよりも、
コミュニケーションを取ろうとする意志の方が、よほど大事です。

正しいフレーズを引用しようとすると、かえって手間ですし、固まってしまうことも少なくありません。
必要なのは正しさではなく、開き直り。
まずおちついて何がしたいのかを考え、それをいかにシンプルに伝えるかを工夫しましょう。

下手だと通じないのでは、と不安になる気持ちも分かります。
しかし、外国人の英語が下手なことなど誰も気にしません。
一生懸命話そうとする姿勢をみせれば、意図をくみとろうとしてくれる人はきっと大勢います。

英語が苦手だからといって旅行をあきらめるのは、とてももったいないことです。
ごちゃごちゃ考えずに、体当たりでレッツゴーです。

コミュニケーションを取るときに、お堅いフレーズなど必要ナッシング!
ジェスチャーでがんばる!

実際のところ、「Please」と「Thank you」と適当な単語だけ言っておけば、あとはジェスチャーでなんとかなります

入国審査のときは「Sightseeing(観光)」という単語だけおぼえておけばよし。
ホテルでは「Check in(チェックイン)」。
レストランの注文は無言でメニューを指さし。
タクシーの行き先も無言で地図を指さしです。

これでだいたいのミッションはクリアできそうですよね。

もちろん、それだけではいきづまることもあるかと思います。
でも大丈夫。

「Excuse me. Can I」

ここまで言うことができれば、少なくとも相手には、あなたが何かしたいということが伝わります。
あとにつづく動詞が思いつかなくても平気です。
ジェスチャーを駆使してうまく相手を誘導してください。
実際、これで相手は「話を聞く体勢」をとってくれることが多いですから、こちらも安心して話せます。

さらに、たとえば写真を撮ってほしいとき。
本来なら
「Excuse me. Could you take a picture of us?」とさえ言えれば完璧。
しかしそれがすぐに出てこなかった場合、「写真」という一点にのみ着目して、それを相手に伝えることだけに集中してみましょう。

「Excuse me. Picture. Please.」

そして、画面を相手側に向けてカメラを差し出します。
意図を伝えるにはこれで足ります。
とてもかんたんですね。


困ったときのフレーズ2選
「I want to …」「This one, please」

「I want to …」
「This one, please」

この二つで、だいたいの要求は通ります。
本当です。
ほとんどのことは「I want to」で言いかえることができますし、
ほとんどのものは「This one, please」で手に入ります。

行きたい場所があるときは、地図を指さして
「I want to go here」。

相手に何かしてほしいときは、
I want to …, so please (以下ジェスチャー)」

ほしいものがあるときは、メニューや商品を指さして
This one, please」。 

何がほしいのかさえ分からないときのために、もう一つだけフレーズをお教えしましょう。

「What is recommended?(おすすめはなんですか?)」

ロサンゼルスの店員さんなら、待ってましたとばかりに、嬉々としていろいろ教えてくれますよ。
私も、コインランドリーの洗剤の選び方が分からなかったときや、パン屋さんでどれがどんな商品なのか分からなかったときに、このフレーズは重宝しました。

ロサンゼルスは車社会。バスとタクシーを使いこなそう!

ロサンゼルスは、どこへ行くのにも車が鉄則です。
地図アプリで行き先を確認しておけば、バスかタクシーでたいていの場所にたどりつけます。

バス停には「○○通りと○○通りの交差点」という名前が使われます。
目的地に一番近い交差点をチェックして、そこを通る路線を選びましょう。
ちなみにロサンゼルスの町の道路は碁盤の目のようになっていて、全ての通りに名前がついています。

そしてタクシーを呼ぶときは、インターネットの「UBER」というサービスを使うと便利です。
出発地と目的地をあらかじめ設定しておけるので、まちがえずに行けますよ。
運転手さんはおしゃべりなので、こちらの下手くそな英語でも楽しく会話してくれます。

目的地がうまく伝わらなかった場合は、地図を指さして「I want to go here」。
バスの場合もタクシーの場合も、そう言えば運転手さんは親切に対応してくれることが多いです。
地図を指さして「Here?」「Here!」とお互い連呼しているうちに、目的地を特定できます。

ロサンゼルスではそんな感じで、バスとタクシーを使って快適な旅をしましょう。

まとめ

ロサンゼルス旅行は、英語が下手でもノープロブレム!超初心者でも大丈夫!

正しく喋ることよりも、通じ合おうという意志の方が大事。
ロサンゼルスの人々は基本的にフレンドリーですから、こちらが話す意志をみせればきっと聞いてくれます。

コミュニケーションを取るときに、お堅いフレーズなど必要ナッシング!ジェスチャーでがんばる!

言いたいことをなるべくかんたんな英語で言いかえられれば大丈夫。
「Please」「Thank you」で乗り切りましょう。

困ったときのフレーズ2選「I want to…」「This one, please」

この二つでだいたいの要求は通ります。
なにかしてほしいときはこの形に言いかえる方法を探してみましょう。

ロサンゼルスは車社会。バスとタクシーを使いこなそう!

バスかタクシーを使うのが鉄則です。
地図アプリを使えば、目的地までたどりつけます。

むずかしいフレーズを覚えなくても、ロサンゼルス旅行は気合いで何とかなります。
大事なのは、コミュニケーションを取りたいという強い意志を持つことです。
現地の人に助けてもらいつつ、旅行を楽しんでください。